#305 Wifi Serial Brick

現在開発中

Overview

Wifi通信ができるBrickです。TCPクライアントやアクセスポイント、HTTPサーバになることができます。他にもWifiBrick間で1対1で接続ができます。また、マイコン搭載によりWifiBrickだけでUNOより高性能なArduinoとして単体で活用いただけます。使用できるWifi規格はIEEE 802.11 b/g/nとなっております。

技適マークがありますので安心して日本国内で使用できます。

Support

Arduino

Schematic

ESP-WROOM-02 Datasheet

Document
ESP-WROOM-02 Datasheet Page

ATコマンドとは?

ATコマンドは、電話回線(モデム)に対して制御するのに開発され、現在でも使われております。WiFiBrickには、あらかじめファームウェアがインストール済みで、ATコマンドの文字列の信号をこのBrickに送信することにより命令ができるようになっています。

ATコマンド(構文)

コマンド名
コマンドを実行するAT+コマンド
コマンドの内容表示AT+コマンド?
コマンド実行引数AT+コマンド=引数

ATコマンド(基本コマンド)

コマンド名レスポンス
テストATOK
リセットAT+RSTReady
ファームウェアのバーション表示AT+GMRバーション表示
コマンドエコー設定ATE1OK
UART通信設定AT+UART_DEF=通信速度(9600bps),データビット(8ビット),ストップビット(1),パリティビット(0),フロー制御(0)--
TX Power設定AT+RFPOWER--
スリープモード設定AT+SLEEP--
工場設定AT+RESTORE--

ATコマンド(Wifiコマンド)

コマンド名正常レスポンス
Wifiの設定AT+CWMODE1:ステーション(STA) 子機2:アクセスポイント親機3:ステーション、アクセスポイント 例 AT+CWMODE=1
アクセスポイント一覧AT+CWLAPSSID名,電波強度,Macアドレス,0:キーなし 2:WPA 3:WPA2 4:WPA_WPA2
アクセスポイントに接続AT+CWJAP="SSID名","パスワード"WIFI CONNECTED
アクセスポイントの切断AT+CWQAPWIF IDISCONNECTED
アクセスポイントの設定AT+CWSAPAT+CWSAP=SSID名,64バイトまでのパスワード,チャンネル,暗号(0:オープン2:WPA_PSK 3:WPA2_PSK 4:WPA_WPA2_PSK)
アクセスポイントの確認AT+CWSAP?---

ATコマンド(IPコマンド)

コマンド名正常レスポンス
IPアドレスの確認AT+CIFSR+CIFSR:STAIP,"IPアドレス" +CIFSR:STAMAC,"Macアドレス"
TCPまたは、UDP接続開始AT+CIPSTART="プロトコル名","URL",ポート数CONNECT OK
転送設定AT+CIPMODE=数字AT+CIPMODE=0 非透過モード AT+CIPMODE=1 透過モード(トランスペアレントモード)
データ送信(1) AT+CIPSEND=転送接続ID,バイト数(2048バイトまで)---
データ送信(2) AT+CIPSEND=バイト数(2048バイトまで)---
データ送信(3) AT+CIPSENDOK > が表示される 参考:データ送信後、+++入力で終了
ファームウェア更新AT+CIUPDATE---
IP,IPDの表示AT+CIPDINFO---
コネクション設定AT+CIPMUX=数字0:シングル接続 1:多重接続(最大4まで)
コネクション設定確認AT+CIPMUX?----
サーバの設定AT+CIPSERVER=モード数字、ポート数字モード 0:サーバー削除、1:サーバー作成 ポート デフォルト333

Parts

  • ESP-WROOM-02
現在開発中